里帰り


おはようございます。
わたくし、昨日は実家に帰っておりました。

今は仙台へと向かう新幹線の中、残念なことに自由席が空いておらず、廊下の隅にしゃがみ込んでこの記事を書いています。

実家にはもう何年も帰っていなかったので、家族は今回突然のタイミングで帰省するわたしに驚いたようですが、わたしも自分が何故今さら帰省したのかは未だによく分かりません。おそらくめっちゃ暇だったんですね。社長らはスキー旅行に行って数日帰ってこないし、店は休みだし、猫は寝てばかりいるし。この際実家に帰ろうと決めたんです。


今回は往復新幹線移動という、一見スーパー楽に見えるプランでしたが、わたしにとっては地獄でした。
そもそも大宮で湘南新宿ラインに乗り換えるプランを勧めてきた人は誰ですか。おかげで渋谷にて超ダセー迷子になったじゃないですか。
あと川崎市営バス。わたしの知らぬ間に運賃を地味に上げるのはやめて下さい。支払い時に恥をかきましたよ。


なんとか実家にたどり着いた頃にはもう夕方でした。出迎えてくれた祖父母はピンピンしていて変わりない様子。そして簡単な近況報告などを聞きました。
朗報、悲報。わたしの知らぬ間にたくさんの出来事があったみたいです。
今回は悲報が多く、少し寂しい気分になりました。
もうこんな時に助けてくれるのはアレしかない!

f:id:chosmari:20160223145152j:image

ビールです。夜は飲み屋で飲んでました。お相手はわたしの地元付近にお住まいのお客さんです。
帰省すると連絡したら、飲みに付き合ってくださった!ありがとうごさいました。

ペロンペロンで帰宅。
今思うと、車で迎えに来てくれた祖父が優しすぎます。わたしにはわざわざ飲みに行った人を迎えに行く優しさはありません。
帰宅すると布団が敷いてあり、あとは寝るだけでした。もう何から何まで至れり尽くせり。「もう旅館だなこりゃ、ぬははは」と興奮しながら眠った記憶があります。

翌朝目覚めると、もう祖母が朝食の支度を始めており、わたしはお風呂に入って久しぶりに祖母の味を堪能しました。菜の花のおひたしがめっちゃ美味しかったです。

その後、外で一服していると、何故か急に切ない気持ちになって涙が出そうになりました。
わたしも家族もこの家も、老いていくばかり。ハッキリとした出口が見えないモヤモヤに飲み込まれてしまいそうでした。
焦ったわたしは庭の雑草を勢いよくむしり取ることで、この気持ちを追い払いました。

そして帰る時になり、祖父母に最寄り駅まで送ってもらいました。
また帰ると約束して、わたしは改札に向かいました。ここからまた地味に渋谷で迷うのですが、なんとか無事に新幹線まで辿り着けたので良かったです。

今回の帰省は一瞬で終わってしまったような気がします。気が付けば、おセンチな気分とやたら重いきんつばをお土産に、わたしは無事仙台に着きそうです。帰ったらご褒美にビールでも飲んで少し寝ます。

そういや猫。また散らかして待っているんだろうな。片付けという地獄が待ち受けている。くーっ!

明日はykちゃんとbyo先生が遊びに来るので、それまでにしっかり寝て部屋の片付けも頑張ります。女子会楽しみです。


ではでは、
おやすみなさいー!

広告を非表示にする