てんやわんやの誕生日

 

ほほい。今日も平和なお部屋の中からお送りしています。どうも、佐藤です。

 

完全に猫と同じ生活スタイルになってしばらく経ちますが、この日だけはワチャワチャと動き回って5年分の体力を使い果たしました。なんと、このぐーたらな佐藤がmrさんの誕生日パーティーを企画してしまったのです。

 

昭和の生き残り且つナイスガイなmrさんの誕生日なので、今までテキトーに祝ってきた社長や同僚たちと同じ悪夢を見せるわけにはいきません。念入りに計画だけを進めていきます。

 

しかし、計画を立てているうちにいよいよ誕生日が近づいてしまったので、朝から慌てて街にプレゼントを買いに出かけます。

今回はありったけのお小遣いを持ってきたので、サクッと良い物を買い、あとは破産してすぐに帰れば順調に終わるはずでした。しかしわたしは買う物がなかなか決まらず、終いには匂当台公園でお祭りを楽しんだりしてあっという間に日が暮れてしまいます。それまで色々なお店を見て回りましたが、ここはもうわたしが好きなブランドから選ぼうと決心し、恐る恐るコムデギャルソンに足を踏み入れます。

 

ギャルソンでは緊張しつつも無事にかっこいいロングシャツを購入することができましたが、暑さと体力の消耗にヘトヘトなわたしはどうしてもビールの誘惑に勝てず、久しぶりに伝説のバーへ向かいます。 本来であればこのバーを早々に引き上げてプレゼントを目の届かぬところに隠しておくはずでしたが、わたしはいい感じに飲んでしまい、仕事帰りのmrさんに迎えに来てもらうという失態を演じます。

 

大人なmrさんはガサゴソやかましいプレゼントに気づくことなく、わたしは無事に帰宅することができました。計画は今のところ順調だと自分に言い聞かせる佐藤。そしてついに誕生日当日がやってきます。

 

当日は朝からカレーやハンバーグを仕込み、昼過ぎには余裕の表情を見せる佐藤。あまりに時間を持て余したので、しばし快適なインターネットライフを楽しみます。

そして、またしてもあっという間に日が暮れてしまいました。

時間というものは、本当に全ての人に平等なのでしょうか。この疑問は今日もわたしの心の奥底でくすぶっています。もしもこれが神様のいたずらだとすれば、あまりにも残酷なお話です。

 

急いでテーブルをセッティングし、料理やケーキも準備し、なんとかmrさんの帰宅に間に合います。計画よりだいぶ地味なお祝いになってしまいましたが、mrさんがとても感動してくれたようなので安心しました。

 

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誕生日パーティーの様子です。わたしはちゃっかりコスプレまでしていますが、痛々しいことは自身が一番感じていますのでどうかお許し下さい。

干からびながら購入したプレゼントも喜んでくれたようなのでわたしはお腹いっぱいです。わたしまでテンションが上がってワケが分からぬままこの日は寝ました。

 

次の日、さっそくmrさんはプレゼントのロングシャツを着てくれたのですが、予想以上にカッコよかったので「暗黒龍」というあだ名をつけました。暗黒龍さんにはぜひとも腕に包帯を巻いたり、魔法の某らんどで小説を書いてほしいです。

 

 

すっかり日常に戻った明日はお墓参り。

ドライブをプンプラ楽しみます。

 

ではではー、

おやすみなさい!