降るような蝉しぐれ

 

夏なのでトロピカルジュースを飲みたい気分ですが、我が家にはそんなカタカナ飲料は存在しないためみそ汁で代用しています。どうも、佐藤です。

 

ここ最近、ykちゃんと文通を始めました。

小さい頃、わたしが転校をした時にykちゃんとはしばらく文通を続けていましたが、携帯電話を持ってからは手紙がメールに、やがてLINEになり、 文通は自然消滅しました。かつては無駄に買い揃えていた可愛らしいレターセットも、いつの間にかどこかへ消えました。ykちゃんからまた文通をしようと言われた時には非常に懐かしい気持ちでルンルンしていましたが、ペンを持ち始めてからポストに入れるまで謎の地獄が続きました。

 

まず、文通のためにレターセットを探すことから始まります。書類がゴチャゴチャ詰まった箱をひっくり返し気の利いたレターセットを探しましたが、残念なことにバリバリの大人が使う便箋と、角2と呼ばれるデカい茶封筒しかありませんでした。これでykちゃんに手紙を出したら間違いなく返信はこないでしょう。わたしはykちゃんが喜びそうな可愛らしいレターセットを求め冒険の旅に出ようとします。猫にお別れを言って身支度をしようとした時に声をかけられて振り返ると、そこには最高に可愛いレターセットを持ったmrさんが立っておりました。

 

どこから出してきたのか、どうして男子真っ盛りのmrさんがそのようなレターセットを持っているのか、感謝の気持ちよりも先に様々な疑問が浮かびましたが、ここは一刻も早くykちゃんに手紙を書くことに専念するためありがたく受け取り、書斎と名付けた居間で自らを先生と称し気合いを入れて書こうとしました。しかし、文章力がないので一行を書くために24時間を要してしまいます。このままではポストに投函する前にわたしが天国に送り出されてしまうので焦って書き上げてみたのですが、誤字脱字、薄気味悪い挿し絵、寒い言い回しの多用、そもそも便箋を逆さに使っているという最悪な要素がてんこ盛りの内容になってしまいました。

 

切手を貼って出した時には書き始めてから一週間が過ぎていました。 この暗号化されたダイイング・メッセージのような手紙を読んだykちゃんが警察を呼ばないか心配でしたが、数日後、何事もなかったかのように楽しいお便りを返してくれたので良かったです。またお返事を書くのにワッチャワチャしてしまいますが、なんとか手紙に慣れるように頑張りたいと思います。

 

 

手紙の次はこのブログですが、なにやら謎の猫が先ほどから遊び、おやつ、甘えを全て同時に要求してくるのでもうこのへんにしておきます。

 

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最高にクールな表情をしていますが、やっていることは陰湿なイジメです。

 

 

明日も素敵に何もなし!手紙書こうー!

 

ではではー、

おやすみなさい!